FITBOXとFITBOXLITE、FITBOXPROとの違いは?

れもん
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現在3種類のFITBOXが出ているけど、どんな違いがあるのかよくわからない

大きさ?性能?色?様々な疑問をクリアにしていきます

FITBOX全機種の共通スペック

まずFITBOXの人気の理由は漕ぐときの音が静かであること、インテリアに馴染むカッコよさであることなどが挙げられます

  • 今までとは違って新世代マグネットを利用しているため、音が静かでマンションでも安心
  • 連続使用時間も90分と本格的なトレーニングができる
  • 365日カスタマーサポートあり(1年保証)
  • 専用マット、専用サドルカバー(全機種共通)セットもあり

以上を踏まえておおまかな違いを説明していきます

FITBOX(通常版)の特徴

  • 定価54800円(公式サイト)
  • ipad Proなどの大型タブレットが置ける
  • センサーと防滴仕様の液晶モニターがついている
  • ホワイト、ブラックの2色展開
  • 身長145センチから185センチまで
  • 車輪にカバーがついている(ペットや小さなお子さんが居ても安心)
  • シューズが履けなくても使えるビギナーズペダル搭載(普通のペダルもアリ)
れもん
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FITBOX通常版が向いてる方は、
FITBOX1台である程度健康管理したい方、タブレットを使用しながら漕ぎたい方、お子さんやペットが居て車輪にカバーが欲しい方ですね

FITBOX LITEの特徴

  • 定価34800円
  • 身長145センチから185センチまで
  • 車輪にカバーがついている(ペットや小さなお子さんが居ても安心)
  • カラーはブラックのみだったが、ホワイトも登場
  • シューズが履けなくても使えるビギナーズペダル搭載(普通のペダルはなし)
  • 心拍計はモニターがないため表示されない(下記心拍計など安価でお役に立ちます)

▶ 心拍計で運動からの健康上のメリットを最大限にすることを確保
▶「心拍ゾーン」:最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。

れもん
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FITBOX LITE向けの方は
お値段が安く無駄なものは要らないからフィットネスバイクを楽しみたい方、お子さんやペットがいる方に心拍計は自分で用意する方になりますね

FITBOX PRO あなただけの パーソナルジム トレーナー動画付属 ヨガ ストレッチ バイクトレーニング フィットネスバイク | スピンバイク ルームバイク エアロ バイク ダイエット器具 ダイエット 静音 連続使用 60分 が 90分 自宅用

最上位モデルFITBOX PROの特徴

  • 定価82000円前後
  • フィットネスジムJOYFITとのコラボモデル
  • JOYFIT非会員でも月に1度JOYFITが利用できる(購入から6か月間のみ、月に1度まで)
  • 身長150センチから188センチまで
  • 車輪にカバーはついていない(お子さんやペットがいる方は注意)
  • サドル高さが他2機種が7段階だが、FITBOXPROは11段階
  • 21.5インチモニター搭載で、動画や映画、音楽などを楽しみながら続けられる
  • LIVEレッスン会員に無料登録できる
  • 6か月限定で420本以上の動画レッスン受け放題

PRO版の場合、新たにタブレットを買わなくても楽しめる、健康管理がコレ一台で出来るなどの魅力がありますね
お値段は他機種よりお高いですが、トレーニングの可能性も無限大です

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買う前は色々と悩むと思いますが、ここまで悩んだのならどの機種を購入してもトレーニングに活躍する事でしょう!

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